ビットコイン取引の初心者必見 DMM Bitcoin口座の作成方法を30枚の画像で解説

はじめましてぽとしぃです。
昨年から今年にかけて急激に価格が上昇しているビットコインですが、皆さんはもう取引されているでしょうか。
まだ上がるという人やそろそろ落ちると言う人などいろいろと意見は分かれています。
しかし、これからも資産を分散させたり投資目的でも購入される人は当分の間は増え続けます。
そこで、この記事では、いざビットコインを買いたいと思った時にすぐに購入できるようにとりあえず口座の作成方法を30枚の写真を使って分かりやすく説明しますので、いつ購入するのかはさておき、ぜひこの機会に口座だけでも作っておくことをオススメします。

まずはDMM Bitcoinの公式サイトへ行こう

変なところから行かずに必ず公式サイトから口座を作るようにしましょう。
公式サイトのURLはコチラです。→https://bitcoin.dmm.com
ただし、自分が良く利用しているポイントサイトや友人の紹介などで口座を作った方が、ポイントが付いたりしてお得な場合もありますので、その辺は臨機応変に対応をしてください。
そういったものが何もない場合はコチラの公式サイトから登録を行いましょう。

DMM Bitcoinのはじめのページ

公式サイト行くとローラさんが一面に出ている画面が表示されます。その少し下の中央に「無料で口座開設」というボタンがありますのでクリックしましょう。

次にメールアドレスを入力する箇所とその下にロボットでないことの確認をするチェックボックスがありますので、それぞれ入力とクリックをしてから「確認して登録します」をクリック。

アドレスの登録後の画面、メールからリンクを開くように促している
実際に届いたメール、上部に青いリンクがあるのでクリック

クリックすると、確認用のメールが先ほど入力したアドレス宛に送られてきますので、メールをチェックします。
送られてきたメールの中に口座開設を進めるためのリンクがありますので、そのリンクをクリックします。
リンクをクリックすると情報入力を行うページ自が開かれますので、順に入力していきましょう。

基本情報を入力しよう

まずは基本情報の入力でパスワードを自分で決めて、そのあと口座の種類を個人か法人かを選択します。
さらに確認事項を全てチェックすると、最下部の「次へ」ボタンがオレンジ色に変わりクリックできるようになりますので、クリックして次に進みます。

次のページでも引き続き基本情報の入力を行っていきます。
名前や生年月日、現住所、職業と資産情報をプルダウンから選択します。最後に次へをクリックします。

いよいよ基本情報の最後のページです。
ここでは取引の目的や投資経験などを選択します。また、最後に次へをクリックします。

すると確認画面が表示されますので、ここで自分が入力した内容に間違いがないか確認します。確認が出来れば、「申し込む」ボタンをクリックします。

次に書類提出のページが開かれます。
ここでは本人確認書類をどの方法で提出するかを問われます。
「スマホでスピード本人確認」か「本人確認書類アップロード」から選択します。
「スマホでスピード本人確認」は最短、即日に口座が開設されて取引が出来るようになります。
しかし、本人確認書類として運転免許証・マイナンバーカード・パスポート・在留カードしか手続きを行えません。

一方、「本人確認書類アップロード」では上記の本人確認書類に加えて、住民基本台帳カード・各種保険証・住民票の写し・年金手帳・印鑑登録証明書などが手続きに使用できます。
使用できる書類は多いですが、そのうち2種類をアップロードする必要があります。

どちらかを選択し、書類をアップロードしたら次へをクリックします。

次にマイナンバー確認書類の提出ページが開かれます。
対象となる書類はマイナンバーカード・マイナンバー通知カード・マイナンバー記載の住民票または住民票記載事項証明書になります。
私も誤って提出してしまったので、注意して頂きたいのが「マイナンバー確認書類は、最新の氏名及び住所が記載されているものに限ります」という点です。
ようするに現住所が記載されていないと受け付けてもらえないのです。
その点に気を付けて、書類をアップロードしたら、最下部の「登録する」をクリックします。

最後に、SNS認証を行うページが表示されます。携帯電話番号を入力し、「コードを発行する」をクリックするとSNSメールで登録した携帯に6桁のパスワード送られてきます。
その番号を入力し、「認証する」をクリックすれば、口座開設の手続きが完了です。
お疲れさまでした。


あとは登録したメールアドレス宛にDMM Bitocoinから口座開設手続きを進めている旨のメールが届きます。
口座が開設できた場合に連絡手段が「スマホでスピード本人確認」か「本人確認書類アップロード」によって変わります。
前者の場合、メールアドレスに口座開設完了のメールが届いて完了です。
一方、後者の場合は、登録した住所に郵送物が届き、そこに記載されている認証コードを入力することで口座開設手続きが完了になります。

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